当ブログの開設以降、さまざまな検索キーワードでこちらへお越しくださっている方が多いようです、ありがとうございます。

自転車関係のキーワードがほとんどなのですが、中には全く関係のないジャンルのものもあったりなどして…。

別ジャンルの情報をお求めの方には、当ブログを見て「何だよこれ!」となっていることかと思います、申し訳ございません。

 

筆者自身は、どのような検索キーワードでみなさまがお越しになろうと、それで一喜一憂することはあまりなく、「まぁそんなもんか」くらいの感覚で見ております。

はい、「まぁそんなもんか」くらいなものですが、あるキーワードにだけたびたび反応してしまっておりまして、ここ最近少し落ち着かなくなってきました(笑)。

 

ここ数ヶ月、「Pro Cycling Manager」「Pro Cycling Manager Season 2012」「Pro Cycling Manager 攻略」といったキーワードにこのブログが引っ掛かっているようで、筆者それを知り1人妙にソワソワしてしまっているのです(笑)。

恐らくこの記事-サイクルポータルサイト「Cyclist」寄稿-「Pro Cycling Manager Season 2012」レビュー-が検索に引っ掛かる主な要因なのかと思われます。

cyclistさんに寄稿した際は、ゲーム導入部の説明を書かせてもらった感じで、ゲーム内の具体的なところには触れることはありませんでした。

 

ということで、何かしらこのゲームの情報を得たいと思って当ブログにいらしている方も多いのでは?と思いますので、不定期ではありますが攻略法をアップしていこうかと思います。

海外の人がアップした動画などは多数ネット上に上っていますが、実際に攻略法について書かれているブログやサイトは日本にはありませんものね、ぜひ当ブログがお役に立てれば幸いです。

なお、1つお断りしておくと、あくまでも私なりの攻略方法ですので、個々によって違ったやり方などが存在する可能性が大いにあるという点。

ですので、私の攻略法は参考程度にご覧いただければ何よりかなと。

 

前置きが長くなってしまいましたが、今回はスプリントで勝利する方法を。

 

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今回プレイするチームはSkyで、コースはツール・ド・フランス最終ステージのシャンゼリゼで。

ロースターは実際のツールメンバーだった9人(ウィギンス、フルーム、ロジャース、ポート、ボアッソン・ハーゲン、カヴェンディッシュ、クネース、アイゼル、シウトソウ)。

もちろん、カヴェンディッシュでスプリント勝利を狙います。

 

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まず、スタート時に全選手ショートリレーボタンを押し、集団の前方に引き上げます(上画像)。

集団牽引をする他チームの選手たちのすぐ後ろに、自チームの選手たちを待機させます(下画像)。

その後はしばらく同じポジションでレースをやり過ごします。

ちなみに、集団後方に放っておくと、スタート直後の逃げ集団とメイン集団とがせめぎ合っている間に集団から脱落する可能性があります。

そうなると、集団復帰に体力を使ってしまうのでそれを回避させるための動きがこれになります。

 

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ゴールまでの残り距離が100kmを切った時点で、アシストに集団コントロールさせるかを考えます。

極力他チームに牽引を続けさせたいところですが、逃げとの差が開く一方であったり、いつまでも7,8分の差でレースが推移しているなどといった場合は自チームが動いた方が良いでしょう。

牽引する選手は、チーム内で下から1,2番手の選手(終盤脱落しても良い選手)に行わせます。

追走時の運動指数はだいたい60あたりで、もし差の縮小・拡大があれば数値を上げ下げして調整します。

残り距離が短くなってくると、他チームのアシストが再びコントロールに加わってくれることが多いですので、その時に自チーム牽引役はローテーションから外れおけば体力の消耗を防ぐことができます。

なお、残り100kmまでいっていなくても、逃げとの差が12分ほど付けられてしまうと逃げ切り濃厚になってしまうので、その際は早めの対処を。

 

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残り30kmを切ったら、選手たちの運動指数を80に上げます。

それまでは集団コントロール役を除きスタート時の70のままで良いのですが、集団のペースが上がる後半は70のままだと却って消耗が早くなります。

 

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残り18kmを切ったら、選手たちの運動指数を85に上げます。

スプリントステージだと、この辺りからフォローを開始させることができます(コースレイアウトによって異なるケースも。例:残り10kmを切ってアップダウンや山岳ポイントがある場合)。

これでトレインを形成します。

トレインの人数は多ければ良いかというと決してそうではなく、あまり長いトレインだと他チームに割り込まれたりした際にバラバラになりかねないので、多くても6,7人程度で組むのが良いかと思われます(この画像を見て分かる通り、現に他チームに割り込まれてしまっています…)。

トレインの先頭となる選手は、集団の2,3番手にいる他チームの牽引役のフォローを行い、ライン維持に努めます。

レース中盤に集団コントロールしていた選手は、既に消耗しているのでトレインに加わらない方が望ましいですが、強い選手や好調な選手、逃げとの差が大きな場合(残り18km時点で2分以上の差があるなど)は牽引役として動かした方が良い場合もあります。

 

ちなみにここでのトレインは、クネース、ロジャース、ポート、フルーム、ウィギンス、アイゼル、ボアッソン・ハーゲン、カヴェンディッシュの順。

アイゼルがリードアウター、ボアッソン・ハーゲンが発射台といった形です。

シウトソウはトレインから離脱、クネースも牽引が終了次第離脱させます。

 

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残り10kmを切ったら、選手たちの運動指数を90に上げます。

そして、トレインの先頭にはショートリレーの指示を出し、その選手に限って運動指数をMAX(99)に上げます。

MAXまで上げれば、他チームのトレインが上ってくることはそうそう無く、またスピードが一気に上がるため場合によってはライバルたちの落車を誘発することもできます(それを望んではいけないのですが…笑)。

牽引役の脚が売り切れたら(黄と赤のバーをチェック)次の選手へ、その選手の脚が売り切れたらまた次の選手へ、とショートリレーの指示を出していきます。

先頭に出る選手の運動指数をMAXまで上げるのを忘れずに!

数値が90と99では出力に大きな差があります。

 

ここでベストなのは、後ろから5番目の選手(ここでいうフルーム)が残り5kmから1km牽き、後ろから4番目の選手(ここでいうウィギンス)が残り4kmから1km牽くスタイル。

おおよそハイスピードを維持することが可能です。

そこから逆算して、その前の選手たちの牽きのタイミングを上手いこと図るのも大事かと思います。

 

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残り3kmになったらスプリントの指示を出すことができるようになります。

そこで、まず後ろから3人目の選手にスプリント指示を出します。

その後ろに付く選手たちは、フォローさえしっかりできていれば勝手に追随しようとしてくれます。

 

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残り2kmになったら、発射台となる選手にスプリント指示を出します。

ちなみに、どんなに強いスプリンターでも、このゲームにおいてはスプリントはもって1kmといったところ。

ですので、最後の1kmまではリードアウターと発射台にトップスピードへ持っていってもらう役割を担わせるのです。

 

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残り1km、満を持してエーススプリンターの出番!

この段階までに前の2人が先頭でトップスピードに持ち込んでいてくれれば、エーススプリンターが消耗していたり弱かったりしない限りそう易々と負けることはないでしょう。

 

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Win!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

不慣れな方は、しばらくは難易度をEasyにしてやってみると良いと思います。

慣れれば難易度を上げてもこの形で勝つことが容易になります。

 

それと、後ろから3番目、2番目となる選手のスプリント能力(SP)も最低限70は欲しいところ。

60台でも平地能力(FL)が高ければまずまず戦力にはなるのですが、スピードに劣るので務まっても後ろから3番目の位置かなと。

そのレベルの選手を後ろから2番目やエーススプリンターに据えるのは、勝負するうえでは厳しいと言えます。

逆に、後ろから3番目→2番目→エーススプリンターとSPが上っていけば、かなりの確率で勝つことができるとも言えます。

 

という具合です。

興味がございましたら、この方法でトライしてみてください。

その他のコースレイアウト攻略法のリクエストや、何かご質問などあれば随時受け付けます。

当ブログのコメント欄でも結構ですし、TwitterやFacebookへの投稿でもお受けいたします。

ご遠慮なくどうぞ。

 

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余談。

 

筆者自身はPCMをシーズン2009日本語版から始めたのですが、しばらくは攻略法など全然見いだせず、スプリントするにもどうすれば勝てるのか分からずにいました。

どうにかして勝ちたい、どうやったら勝てるのか、を試行錯誤した挙句、ある1つの勝ちパターンを見つけたのでした。

 

それは、エーススプリンターにゴール前残り5kmからアタックの指示を出し逃げさせ、そこで得た貯金を残り3kmグダグダスプリントで持ちこたえさせるというやり方。

この方法でかなりの数勝利を収めたのですが、後ろから追い上げられ残り1kmを切って逆転を許すこともしばしば。

前記したようなトレインを組んで勝つ方法を見つけて以降は、こんな馬鹿げた勝利の狙い方はしなくなりました(笑)。

 

シーズン2009の時代はプログラム自体が甘かったこともあり、その手の勝ち方ができたのだと思いますが、だいぶ進化を遂げた現在のバージョンだと無理だと思います。

 

 

Pro Cycling Manager Season 2012 : the official website

http://www.cycling-manager.com/

Pro Cycling Manager Season 2012(日本語マニュアル付き英語版)

http://www.overland.co.jp/bhg/pcm2012.html

 

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サイクルポータルサイト「Cyclist」寄稿-「Pro Cycling Manager Season 2012」レビュー