今年のツール・ド・北海道のコースが5月20日に発表になりました。

 

今回は9月15日(土)から17日(祝)の日程。

ステージ数は3と縮小。

 

う~ん3ステージかぁ…、7ステージがあった時代や、チームTTがあった時代が懐かしいなぁ…。

 

なんて個人的な感情は置いておきまして、今年のコースはいずれもラインレースとなり、ここ数年組み込まれていた短距離TTやクリテリウムは設けられていません。

 

【コース】

●第1ステージ(旭川市・春光台公園~当麻町役場、159km)-9月15日

 

●第2ステージ(当麻町役場~美瑛町・丸山公園、159km)-9月16日

 

●第3ステージ(美瑛町・丸山公園~札幌市・モエレ沼公園、198km)-9月17日

 

3ステージに縮小されたとはいえ、ラインレースのみとなり距離設定などは本場・ヨーロッパのレースなどに近いものとなった印象があります。

まぁ言ってもUCI2クラスのレースで一週間以上のレースと言うのはそう多くはないので(U23対象のレースや、アジア・南米のUCIレースには間々ありますが…)、短期決戦的なイメージで捉えれば1ステージ1ステージが目を離せないものとなるはずです。

 

一応コース図を貼ってみましたが、ただでさえ広い北海道ですし、よほどの土地勘が無いと図内の説明書きでは分かりにくいと思いますので(第3ステージMAPにいたっては東が上になってしまっていますしね…)、独自にルートラボを使って高低図を作ってみました。

実際のコースとの誤差は往々にして考えられますが、参考程度までにご覧いただけますと幸いです。

 

ツール・ド・北海道2012・第1ステージ

ツール・ド・北海道2012・第2ステージ

ツール・ド・北海道2012・第3ステージ

 

こうやって見ると、中盤で標高1000mを超える山岳をこなさねばならない第2ステージがポイントになりそう。

ちなみに、この日の獲得標高は2000m超え。

このステージを制した選手が総合でも優位に立つことになるかもしれません。

第1,3ステージは集団スプリントになると予想。

 

ここからは余談…。

私にとって、サイクルロードレースとの出会いはツール・ド・フランスでもなく、ランス・アームストロングでもなく、ミゲル・インデュラインでもなく、まさしくこのツール・ド・北海道であったりします。

故郷で生まれた大きなスポーツイベントは当時幼かった私の心を惹き、気が付くとサイクルロードレースにハマりこんでいったのであります。

大会が始まった頃は、今中大介さんやNIPPOの大門宏監督らの全盛期。

14年前には、当時大会を席巻してたオーストラリア勢やアイルランド勢を撃破して行成秀人選手が総合優勝した時の札幌ステージを観戦。

あの頃は札幌ステージが真駒内公園でのクリテリウムで、私の目の前で行成選手やアイルランド選手を含んだ落車が起きたことを鮮明に覚えています。

そして、苦痛に顔をゆがめながら何とか総合優勝のゴールを果たした行成選手…いやぁ懐かしい!

 

そんなこともあって、今でもツール・ド・北海道の時期になるとワクワクする自分がいます。

私個人の感覚では、日本のサイクルロードレースと言えばツール・ド・北海道、というイメージが強いです。

それだけに、日本最大のステージレースとして大会名の通り北海道一周するレースに発展してほしいと願っている次第です。

 

余談が過ぎました。

今後出場チームの発表などもあるでしょう。

注目すべき情報があれば、このブログでもアップしていきたいと思います。

 

ツール・ド・北海道オフィシャルサイト http://www.tour-de-hokkaido.or.jp/

 

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