最新:5月5日ゼッケン番号順に並べ替え

更新履歴:5月3日発表分追加(ガーミン、カチューシャ、ネットアップ)

5月2日発表分追加(アスタナ、エウスカルテル)

5月1日発表分追加(モビスター、ラボバンク)

4月30日発表分追加(レディオシャック、コルナゴ・CSF)

4月28日発表分追加(リクイガス)

4月27日発表分追加(ランプレ、Ωクイック、SKY)

4月26日発表分追加(アンドローニ・ジョカトーリ、ファルネーゼヴィーニ)

4月25日判明分(アージェードゥーゼル、BMC、FDJ、グリーンエッジ、ロット、サクソバンク、ヴァカンソレイユ)

 

5月5日にデンマーク・ヘアニングで開幕するジロ・デ・イタリア2012の出場者をまとめていきたいと思います。

各チームから出場選手または入れ替えの発表があり次第、随時こちらにアップしていきます。

ここではチームから発表のあった出場選手と、それを受けての私見をまとめます。

ジロ本番を観戦するうえでの参考にしていただけますと幸いです。

 

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■ランプレ・ISD(イタリア)

 

1.ミケーレ・スカルポーニ(イタリア) ←ディフェンディングチャンピオン

2.ダミアーノ・クネゴ(イタリア) ←2004年総合優勝

3.ディエゴ・ウリッシ(イタリア) ←2011年ステージ1勝

4.マッテオ・ボーノ(イタリア)

5.アドリアーノ・マローリ(イタリア)

6.プルゼミスラウ・ニエミエク(ポーランド)

7.ダニエレ・ピエトロポッリ(イタリア)

8.ダニエレ・リーギ(イタリア)

9.アレッサンドロ・スペシャレッティ(イタリア)


ディフェンディングチャンピオン(繰り上げによる)のスカルポーニは、2連覇そして真の総合優勝を目指し順調な調整具合。

かつての王者・クネゴは今年のターゲットをオリンピックと世界選に絞っており、その調整を兼ねてスカルポーニをアシストするものと思われます。

また、山岳アシストや第4ステージのTTTを見据えたメンバーを揃え、万全のスカルポーニシフト。

エーススプリンターであるペタッキを外したのがその表れと見て良いでしょう。

昨年ステージ1勝の成長株・ウリッシ、イタリア新時代のTTスペシャリスト・マローリにも期待。

 

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■アージェードゥーゼル・ラモンディール(フランス)

 

11.ジョン・ガドレ(フランス) ←2011年総合3位

12.マヌエル・ベレッティ(イタリア) ←2010年ステージ1勝

13.ジュリアン・ベラール(フランス)

14.ギョーム・ボナフォン(フランス)

15.イベール・デュポン(フランス)

16.ベン・ガスタウアー(ルクセンブルク)

17.グレゴール・ガズヴォダ(スロベニア)

18.マッテオ・モンタグーティ(イタリア)

19.マチュー・ペルジェ(フランス)

 

昨年総合3位(繰り上げによる)のガドレと総合11位のデュポンの2枚看板。

スプリントは、2010年にステージ1勝を挙げたベレッティが担います。

また、かつてエキップアサダ・梅丹本舗・グラファイトデザインに所属し、日本にも馴染みのあるガズヴォダがついにグランツールデビューを果たします。

 

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■アンドローニ・ジョカトーリ(イタリア)

 

21.ホセ・ルハノ(ベネズエラ) ←2011年総合6位、ステージ1勝

22.ホセ・セルパ(コロンビア)

23.エマヌエーレ・セッラ(イタリア)

24.ロベルト・フェラーリ(イタリア)

25.ファビオ・フェリーネ(イタリア)

26.アレッサンドロ・デマルキ(イタリア)

27.ミゲル・アンヘル・ルビアーノ(コロンビア)

28.カルロス・ホセ・オチョア(ベネズエラ)

29.ジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ)


イタリアと南米の連合軍。

ジロ以外ではお目にかかることの少ないチームとはいえ、昨年の山岳ステージで大活躍のルハノを筆頭に、今年のツール・ド・ランカウィで圧勝したセルパ、かつてジロ総合6位の実績があるセッラと、総合を狙える選手が揃っている点に注目。

また、昨年のジロでも好リザルトをマークしたフェラーリや、若いフェリーネは期待のスプリンター。

充実した戦力でプロチーム食いとなるか。

 

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■アスタナ(カザフスタン)

 

31.ローマン・クロイツィゲル(チェコ) ←2011年総合5位

32.エンリコ・ガスパロット(イタリア)

33.パオロ・ティラロンゴ(イタリア) ←2011年ステージ1勝

34.シモーネ・ポンツィ(イタリア)

35.アレクサンドル・ディアチェンコ(カザフスタン)

36.アンドレイ・ゼイツ(カザフスタン)

37.ケヴィン・セールドライエルス(ベルギー) ←2009年ヤングライダー賞

38.エフゲニ・ペトロフ(ロシア) ←2010年ステージ1勝

39.タネル・カンゲルト(エストニア)

 

エースはもちろん、クロイツィゲル。

昨年の総合5位からのジャンプアップができるかは、今年課題となっているTT次第と言えそう。

1週間程度のミドルツールより、3週間トータルでの走りを得意としている分、期待しても良いでしょう。

アルデンヌクラシックで大活躍のガスパロットは2年ぶりの出場。

勢いそのままにジロに乗り込みます。

 

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■BMCレーシングチーム(アメリカ)

 

41.トル・フスホフト(ノルウェー)

42.アレッサンドロ・バラン(イタリア)

43.マティアス・フランク(スイス)

44.タイラー・フィニー(アメリカ)

45.マルコ・ピノッティ(イタリア) ←2011年マリア・ローザ1日着用

46.マウロ・サンタンブロジオ(イタリア)

47.イヴァン・サンタロミータ(イタリア)

48.ヨハン・チョップ(スイス) ←2010年ステージ1勝

49.ダニーロ・ウィス(スイス)

 

総合エースは昨年落車リタイアのピノッティと、ジロに相性の良さを見せる昨年総合15位のチョップの2人。

フスホフト、フィニーを中心に第4ステージのTTTで好位置につけたい。

フスホフトは本調子であればポイント賞であるマリア・ロッソ・パッショーネの有力候補。

少しずつポイントを重ねていけるか。

フィニーは第1ステージTTの優勝候補の1人。

また、クラシックで好成績を残したバランは初のジロ出場。

かねがね「イタリア人でありながらジロ出場未経験は恥ずかしいこと」と語っており、奮起に期待。

 

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■コルナゴCSF・イノックス(アイルランド=実質イタリア)

 

51.ドメニコ・ポッツォピーヴォ(イタリア)

52.サシャ・モドロ(イタリア)

53.エンリコ・バッタリン(イタリア)

54.ジャンルカ・ブランビッラ(イタリア)

55.ステファノ・ピラッツィ(イタリア)

56.ソニー・コルブレッリ(イタリア)

57.ステファノ・ロカテッリ(イタリア)

58.アンジェロ・パガーニ(イタリア)

59.マルコ・コレダン(イタリア)


メンバーはオールイタリア人編成。

うち3人がネオプロという若い構成となりました。

エースはもちろんポッツォピーヴォ。

ここ数年はジロで結果を残せていないものの、2008年には総合9位。

直前のジロ・デル・トレンティーノでも総合優勝し、状態は上向き。

ツアー・オブ・ターキーでステージ1勝のスプリンター・モドロにも期待がかかります。

 

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■エウスカルテル・エウスカディ(スペイン=バスク)

 

61.ミケル・ニエベ(スペイン) ←2011年総合10位、ステージ1勝

62.アドリアン・サエス(スペイン)

63.ヨン・イザギレ(スペイン)

64.ミゲル・ミンゲス(スペイン)

65.ピエール・カゾー(フランス)

66.ヴィクトル・カベド(スペイン)

67.イヴァン・ベラスコ(スペイン)

68.アメツ・チュルーカ(スペイン)

69.フアン・ホセ・オロス(スペイン)

 

昨年ステージ1勝を挙げ、総合でも10位に食い込んだニエベを中心とした布陣。

ニエベは今シーズン目立ったところを見せていませんが、ジロ本番に合わせられればおもしろい存在に。

春のレースで健闘した若いイザギレにも期待。

山岳では各選手が逃げて、ステージ勝利を狙う姿勢が見られることでしょう。

 

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■ファルネーゼヴィーニ・セッレイタリア(イギリス=実質イタリア)

 

71.フィリッポ・ポッツァート(イタリア) ←2010年ステージ1勝

72.オスカル・ガット(イタリア) ←2011年ステージ1勝

73.フランチェスコ・ファイッリ(イタリア)

74.マッテオ・ラボッティーニ(イタリア)

75.アンドレア・グアルディーニ(イタリア)

76.エリア・ファヴィッリ(イタリア)

77.ピエル・パオロ・デネグリ(イタリア)

78.ルカ・マッヅァンティ(イタリア)

79.アルフレド・バローニ(イタリア)


今年の台風の目になりそうなチーム。

エースはもちろんポッツァート。

2年前に挙げたステージ優勝の再現を狙います。

そして、イタリアの期待を一身に背負うスプリンター・グアルディーニがついにグランツールデビュー。

初出場で勝利を挙げられるかが見ものです。

 

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■FDJ・ビッグマット(フランス)

 

81.サンディ・カザール(フランス)

82.ミカエル・ドラージュ(フランス)

83.アルノー・デマール(フランス)

84.ウィリアム・ボネ(フランス)

85.フランシス・ムレー(フランス)

86.ジェフリー・ソープ(フランス)

87.ガブリエル・ラッシュ(ノルウェー)

88.ドミニク・ローラン(カナダ)

89.ユッシ・ヴェッカネン(フィンランド)

 

昨年のU23世界チャンピオン・デマールをエーススプリンターに抜擢。

シーズン序盤にはカヴェンディッシュやグライペルを撃破し、その勝負強さは証明済み。

スプリントステージ以外では、カザールを中心にステージ狙いか。

展開次第ではカザールが総合狙いにシフトする可能性もあるでしょう。

 

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■ガーミン・バラクーダ(アメリカ)

 

91.タイラー・ファラー(アメリカ) ←2010年ステージ1勝

92.セバスチャン・ロセレル(ベルギー)

93.ジャック・バウアー(ニュージーランド)

94.ラムナス・ナヴァルダウスカス(リトアニア)

95.ライダー・ヘシェダル(カナダ)

96.ロバート・ハンター(南アフリカ)

97.アレックス・ラスムッセン(デンマーク)

98.ピーター・ステティーナ(アメリカ)

99.クリスチャン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ)

 

今シーズン未勝利のエーススプリンター・ファラーが初勝利を目指して乗り込みます。

トレイン要員も豊富に揃え、万全を期している点でもチームの意気込みが感じられる布陣に。

クラシックで好調だったヘシェダルは、総合上位候補の1人。

ステティーナ、ヴァンデヴェルデを山岳アシストに、ステージ優勝の可能性もあるでしょう。

地元でのスタートとなるラスムッセン、ロセレルといったTTスペシャリストは初日マリア・ローザ獲得候補。

 

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■オリカ・グリーンエッジ(オーストラリア)

 

100.マシュー・ハーレー・ゴス(オーストラリア) ←2010年ステージ1勝

101.別府史之(日本)

102.ジャック・ボブリッジ(オーストラリア)

103.イェンス・ケウケレイエ(ベルギー)

104.ダリル・インピー(南アフリカ)

105.ブレット・ランカスター(オーストラリア)

106.クリスチャン・メイヤー(カナダ)

107.スヴェン・タフト(カナダ)

109.トマス・ヴァイトクス(リトアニア)

 

チームのエースはスプリンターのゴス。

目下の狙いは第4ステージのTTT終了時でのゴスのマリア・ローザ着用。

デンマークでの第1~3ステージを好位置でクリアし、イタリア最初のステージでのTTTで優勝することがミッションクリアの条件でしょう。

そのために揃えたのが、ボブリッジ、ランカスター、タフトらのクロノマン。

特にこの3人は第1ステージでも優勝候補に挙げられるでしょう。

そして、TTTでは優勝候補の最右翼とも言えそうです。

 

また、2年連続出場となる別府選手は、「ステージ優勝」というミッションがチームから課せられての出場となります。

中盤以降の“つなぎのステージ”で、偉業達成となるかに注目です。

 

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■カチューシャ(ロシア)

 

111.ホアキン・ロドリゲス(スペイン) ←2011年総合4位

112.パーヴェル・ブルット(ロシア)

113.ミカエル・イグナティエフ(ロシア)

114.アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)

115.アレクサンドル・クチンスキー(ベラルーシ)

116.アルベルト・ロサダ(スペイン)

117.ダニエル・モレーノ(スペイン)

118.ガティス・スムクリス(ラトビア)

119.アンヘル・ヴィシオソ(スペイン) ←2011年ステージ1勝

 

狙うはロドリゲスの総合優勝。

ブルット、ロサダ、モレーノと山岳アシストを従えてイタリア征服に挑みます。

また、上りスプリントが設定されたステージが多く、ステージ優勝も数回あるか。

スプリントはクリストフと、昨年ステージ1勝したヴィシオソが担うことになりそう。

クチンスキーやスムクリスを中心に、TTTでの遅れを最小限にとどめることもチームのテーマとなるでしょう。

 

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■リクイガス・キャノンデール(イタリア)

 

121.イヴァン・バッソ(イタリア) ←2006,2010年総合優勝

122.ヴァレリオ・アニョーリ(イタリア)

123.マチェク・ボドナール(ポーランド)

124.エロス・カペッキ(イタリア) ←2011年ステージ1勝

125.ダミアーノ・カルーゾ(イタリア)

126.パオロ・ロンゴ・ボルギーニ(イタリア)

127.クリスティアーノ・サレルノ(イタリア)

128.シルヴェスター・シュミッド(ポーランド)

129.ファビオ・サバティーニ(イタリア)

 

ツール・ド・ロマンディでの走りいかんではジロ回避もあり得るとされたバッソの出場が決定。

今年はここまで結果を残せていませんが、2年前の総合優勝時もジロ前はさほど結果を残していなかったにもかかわらず本番に見事に合わせただけに、今回も好結果に期待。

アシストもおなじみのメンバーを揃え、エースを盛り立てていくことになるでしょう。

今シーズン好調のシュミッドも展開次第では総合上位に食い込む可能性がありそう。

 

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■ロット・ベリソル(ベルギー)

 

131.バルト・デクレルク(ベルギー) ←2011年ステージ1勝

132.ブリアン・ブルハク(オランダ)

133.フランシス・デグレーフ(ベルギー)

134.ラース・イェティング・バク(デンマーク)

135.ハエタン・ビール(ベルギー)

136.アダム・ハンセン(オーストラリア)

137.オリヴィエ・カイセン(ベルギー)

138.ジャンニ・メールスマン(ベルギー)

139.デニス・ファネンデルト(ベルギー)

 

ビール、ブルハク、D・ファネンデルトとネオプロ3人が加わる若いメンバー構成。

昨年頂上ゴールで劇的な逃げ切り勝利を飾ったデクレルクは、春のクラシックで登坂力の向上をアピール。

今年は山岳賞を狙いたい。

また、グランツール総合20位台の常連となりつつあるデグレーフは今回のジロで飛躍できるか。

 

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■モビスター(スペイン)

 

141.ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア)

142.マルツィオ・ブルセギン(イタリア)

143.ホセ・エラダ(スペイン)

144.ベナト・インチャウスティ(スペイン)

145.パブロ・ラストラス(スペイン)

146.アンドレイ・アマドール(コスタリカ)

147.セルジオ・パルディラ(スペイン)

148.ブラニスラウ・サモイラウ(ベラルーシ)

149.フランシスコ・ホセ・ベントソ(スペイン) ←2011年ステージ1勝


かつては総合トップ10の常連だったブルセギンを筆頭に、山岳に強さを見せる選手を揃えてきた印象。

直前のブエルタ・ア・アストゥリアス総合優勝のインチャウスティ、ヴォルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャで総合10位のパルディラに期待。

2年連続イタリアチャンピオンとして臨むヴィスコンティは、今年こそチャンピオンジャージでのステージ優勝といきたい。

昨年ステージ1勝のベントソは、多少の難コースもこなせるスプリンター。

今年も勝利を挙げることができるか。

 

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■オメガファーマ・クイックステップ(ベルギー)

 

151.ダリオ・カタルド(イタリア) ←2011年総合12位

152.マルコ・バンディエラ(イタリア)

153.フランチェスコ・キッキ(イタリア)

154.ミハル・ゴラス(ポーランド)

155.ニコラス・マース(ベルギー)

156.セルジュ・パウエルス(ベルギー)

157.ミハエル・クウィアトコウスキ(ポーランド)

158.マーティン・ベリトス(スロバキア)

159.フリアン・フェルモート(ベルギー)

 

シーズン序盤からクラシックシーズンにかけてタイトルを総なめにした主軸はメンバー入りせず。

既にシーズン5勝を挙げているキッキがエーススプリンターとして、ジロ初勝利を狙います。

昨年総合12位と健闘のカタルドは、今年は総合トップ10入りを狙ってくることでしょう。

また、若いクウィアトコウスキはTTや逃げで活躍が見込まれる期待の選手です。

 

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■ラボバンク(オランダ)

 

161.マーク・レンショー(オーストラリア)

162.フアン・マヌエル・ガラテ(スペイン)

163.テオ・ボス(オランダ)

164.トム・レーゼル(オランダ)

165.ステフ・クレメント(オランダ)

166.グリシャ・ニールマン(ドイツ)

167.トム・イェルテ・スラフテル(オランダ)

168.グレーム・ブラウン(オーストラリア)

169.デニス・ファンウィンデン(オランダ)

 

スプリンター中心の布陣。

展開やコースによってレンショーかボスのどちらかで勝負する格好か。

直前のツアー・オブ・ターキーでは、この2人でステージ3勝をゲット。

好調のままジロに乗り込みます。

山岳はガラテやスラフテルが好リザルトを狙うことになりそう。

 

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■レディオシャック・ニッサン(ルクセンブルク)

 

171.フランク・シュレク(ルクセンブルク)

172.ヤン・バークランツ(ベルギー)

173.ダニエレ・ベンナーティ(イタリア) ←2008年ステージ3勝

174.ベン・ヘルマンス(ベルギー)

175.ジャコモ・ニッツォロ(イタリア)

176.ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル)

177.トーマス・ローレッガー(オーストリア)

178.ジェシー・サージェント(ニュージーランド)

179.オリバー・ザウグ(スイス)

 

なんと言っても注目は、フランク・シュレクのメンバー入りでしょう。

もちろんエースとして臨むことになります。

クラシックシーズンはパッとしなかったものの、ここではどう戦うか。

やはり優勝戦線には絡みたい。

また、スプリントはベンナーティが担うことに。

ステージ3勝とブレイクした2008年の再現なるかも見ものです。

 

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■SKY(イギリス)

 

181.マーク・カヴェンディッシュ(イギリス) ←2011年ステージ2勝、2009年ステージ3勝、2008年ステージ2勝

182.ベルンハルト・アイゼル(オーストリア)

183.フアン・アントニオ・フレチャ(スペイン)

184.セルジオ・エナオ(コロンビア)

185.ピーター・ケノー(イギリス)

186.イアン・スタナード(イギリス)

187.ジェレミー・ハント(イギリス)

188.ジェラント・トーマス(イギリス)

189.リゴベルト・ウラン(コロンビア)

 

ツールでウィギンスシフトが組まれることが間違いないだけに、ジロでカヴェンディッシュシフトを敷いてきた印象。

スプリントステージが豊富なだけに、通算勝利を上積みする可能性大。

3勝挙げれば、ステージ通算10勝の大台に。

また、ケノー、トーマスと、オリンピックのトラック種目を見据え調整の意味合いも兼ねたメンバーも。

総合はウラン、そしてネオプロながらアルデンヌクラシックでも活躍したエナオのコロンビアコンビがチャレンジすることになりそう。

 

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■ネットアップ(ドイツ)

 

191.セサーレ・ベネデッティ(イタリア)

192.ヤン・バルタ(チェコ)

193.ティモン・シューベルト(ドイツ)

194.アンドレアス・シュリンガー(ドイツ)

195.バルトシュ・フザルスキ(ポーランド)

196.レト・ホーレンステイン(スイス)

197.アンドレアス・ダイツィガー(スイス)

198.マティアス・ブランドル(オーストリア)

199.ダニエル・ショルン(オーストリア)


サプライズ選出とも言える今回の出場。

まずはプロチームへのチャレンジがメインテーマとなるでしょう。

中心メンバーは今シーズン4勝のバルタと、ジロ出場経験のあるフザルスキ。

プロチーム経験のあるブランドルもジロ出場経験があり、チームを引っ張る存在になるでしょう。

 

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■サクソバンク(デンマーク)

 

201.マッテオ・トザット(イタリア)

202.アナス・ルンド(デンマーク)

203.ヴォロディミール・グストフ(ウクライナ)

204.ヨナス・アーエン・ヨルゲンセン(デンマーク)

205.ファン・ホセ・アエド(アルゼンチン)

206.ルーク・ロバーツ(オーストラリア)

207.マッズ・クリステンセン(デンマーク)

208.マヌエレ・ボアロ(イタリア)

209.ルーカス・セバスチャン・アエド(アルゼンチン)


今年のジロはデンマーク開幕とあって、準ホストチームとして臨みます。

メンバー構成的にアエド兄弟を中心にスプリントでの勝利を目指すことになるか。

できるなら序盤のデンマークステージで勝利を収めたい。

開幕ステージのTTでは、新鋭イタリア人クロノマンのボアロにも注目。

 

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■ヴァカンソレイユ・DCM(オランダ)

 

211.マッテオ・カラーラ(イタリア)

212.トーマス・デヘント(ベルギー)

213.ロメン・フェイユ(フランス)

214.セルゲイ・ラグティン(ウズベキスタン)

215.グスタフ・エリック・ラーション(スウェーデン) ←2010年ステージ1勝

216.トマシュ・マルチンスキ(ポーランド)

217.マールティン・ケイザー(オランダ)

218.ステファン・デニフル(オーストリア)

219.ミルコ・セルヴァッジ(イタリア)

 

総合狙いのカラーラ、スプリンターのフェイユ、TTスペシャリストのラーション、逃げのスペシャリストのデヘントと、バランス重視の構成。

特にフェイユは悲願のグランツール初勝利をスプリントで飾れるか。

ラーションは初日TTの優勝候補。

2年前のミラノステージでの再現を目論みます。

結婚式のためツールを回避するというデヘントは、ジロでウェディングウィナーとなるか。

 

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ジロ・デ・イタリアオフィシャルサイト

http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2012/it/

ジロ・デ・イタリアオフィシャルiPhoneアプリ

http://itunes.apple.com/jp/app/giro-ditalia/id522688460?mt=8&ls=1

 

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ジロ・デ・イタリア出場チームが決定

 

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